AutoDePDF旧製品(ver1.2)
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マイクロアーツPDF製品
 
 
販売終了商品(2007年5月31日販売終了)
AutoDePDF概要
AutoCADのDWG/DXFデータをPDFに変換するWindows用のアプリケーションソフトウェアです。他のPDF生成ソフトで採用している印刷ドライバ形式とは違い、AutoCADのDWG/DXF形式CADファイルを直接解析しPDFへ変換しますので、高品位PDFを超高速・高精度・高圧縮にて生成します。また、複数のAutoCADのDWG/DXF形式CADデータを一度にPDFへ変換できますので、作業効率も大幅にアップ致します。
さらに、PDFの持つ多彩な機能を搭載していますので、128bitセキュリティはもちろんのこと、従来にはないレイヤ付きPDFや添付ファイル付きPDFなども簡単に作成できます。
AutoCADユーザはもちろん、AutoCADのデータを多く扱うお仕事の方に最適です。


AutoDePDF操作画面

・OS
WindowsXP, Windows2000, Windows98, Me, NT4.0
※(Windows98, MEでは、画面表示に制限があります)
・CPU
PentiumV以上(Pentium4 2.4GHz以上を推奨)
・メモリ
256Mbyte以上(512Mbyte以上を推奨)
・HDD
インストール時に約50Mbyte程度必要 その他データ領域が必要
・CD-ROM
CD-ROMインストール時に必要です。
・キーボード
標準的な日本語キーボード
・マウス
2ボタンマウス
・ディスプレイ
解像度 1024x768以上のフルカラー対応ディスプレイ
・その他
Adobe Reader Ver.7を推奨。

AutoDePDF特徴
■AutoCADのDXG/DXF形式ファイルを高速に高機能図面PDFを生成
通常のPDF生成ソフトは印刷ドライバとして動作しますが、本ソフトは、独自のエンジンでAutoCADのDWG/DXF形式CADファイルを直接解析しPDFへ変換生成します。さらに、AutoCADのレイヤをPDFレイヤに置き換えるレイヤ機能や複数のAutoCADデータを一つのPDFにまとめる連結機能など多彩な機能を搭載しております。

○AutoCADのレイヤをPDFレイヤに置き換えるレイヤ機能

○複数のDWG/DXF形式AutoCADファイルを一つのPDFにまとめる連結機能

○1時間に1,000枚以上の変換処理
○変換元のDWG/DXFファイルはもちろん任意のファイルもPDFへ添付するファイル添付機能
○AutoCADのベクターフォント使用時の透明テキストの埋め込み
○色・線種・レイアウトなど様々な設定が可能
その他多彩な機能を搭載。

■PDFの品質
通常のPDF生成ソフトは印刷ドライバとして動作します。アプリケーションからPDFを生成する場合には、仮想のPDFプリンタに対して印刷を行うことによってPDFを生成します。この方法は汎用性の高く、一般の文書書類であれば特に問題はありませんが、CADデータの場合は下記の点が問題となります。

(1)変換が遅い

(2)曲線や点線などが劣化して容量が増大する

(3)大判の用紙サイズはPDF変換の自動化が難しい

 

点線の場合
印刷ドライバ方式
AutoDePDF
この図は、PDFを Adobe Ilustratorで編集した状態の図ですが、印刷ドライバ方式では点線の属性が失われて点がバラバラの要素になっています。 「AutoDePDF Professional Ver1.2」 では、点線は点線として属性をそのまま保っています。
 
円の場合
印刷ドライバ方式
AutoDePDF
円の場合では、印刷ドライバ方式では円が折れ線になっています。 「AutoDePDF Professional Ver1.2」 では、円はベジェ曲線として変換されますので、拡大してもなめらかに表示されます。

■圧縮効率
平均的な圧縮率は約 15%程度となります。他社製品では、極端に大きくなるPDFが存在していますが、弊社製品では、コンスタントに圧縮されています。
DWGファイル名

DWG容量
(Kbyte)

PDF容量
(Kbyte)

圧縮率

参考(他社PDF)
(Kbyte)

・Building Section and Details.dwg
348
112
32.18%
1,734
・Church Pew Layout.dwg
1,077
147
13.65%
201
・Color Wheel.DWG
70
13
18.57 %
73
・Cottage Plan and Elevation.DWG
1,511
283
18.73%
634
・Eave and Gutter Detail.DWG
136
37
27.21%
49
・Electric Train
490
40
8.16%
57
・Family Home Elevation.DWG
362
63
17.40%
64
・Foundation Plan.DWG
281
56
19.93%
174
・Home Floor Plan.DWG
1,757
237
13.49%
270
・Landscaping Design
539
62
11.50%
64
・Press Installation.DWG
830
23
2.77%
44
・Tablet Overlay.DWG
262
58
22.14%
168
・Traffic Signal Design.DWG
262
63
24.05%
183
  
AutoCAD2004付属サンプルデータを使用


項目

機能
PDF文書プロパティ
文書概要
タイトル、サブタイトル、作成者、キーワードを設定。
セキュリティ
PDF標準セキュリティに準拠。パスワードロック、変更・抽出・注釈・署名・アセンブリ・アクセシビリティ・印刷の制限。40bit及び128bitに対応。
開き方
アドビリーダの開き方を設定。メニューバー、ツールバー、ユーザインターフェースの表示状態、ウィンドウの表示状態、ズーム倍率、ページレイアウト。
用紙と図形要素
用紙
用紙サイズ、変換範囲、拡大・縮小率、用紙の縦横、分割。
カラーまたは白黒を選択。白黒時のソリッドカラー化。
線色、線太さのカスタマイズ。
文字
ベクターフォント使用の有無。ベクターフォント使用時の透明テキスト埋め込み。
レイアウト
出力するレイアウトの選択。モデル空間とペーパー空間のマルチページPDF化。
マージン
周囲切取りマージン、出力範囲のオフセット、余幅。
レイヤ
PDFレイヤ
CADレイヤをPDFレイヤ化。
CADレイヤ
CADレイヤの表示切替。※順次搭載予定
レイヤ名
レイヤ名の付け替え。※順次搭載予定
すかし画像
背景すかし画像の埋め込み※順次搭載予定
QRコード  
QRコードの埋め込み。
ヘッダ・フッタ  
ヘッダ・フッタの埋め込み、すかし文字の埋め込み。
ファイル添付  
CADファイルの自動添付、任意ファイルの添付。
ページ番号  
ベージ番号の自動挿入。
しおり  
しおりの編集。
PDFファイル名付け替え  
PDFのファイル名を任意に編集。
連続変換  
複数のファイルを連続変換。
連結変換  
複数のファイルを連結しながら変換。
設定のXML出力  
設定状態を完全に復元。



★対応データ形式
AutoCAD R2.5 〜 AutoCAD 2006,AutoCAD LT95 〜 AutoCAD LT2006 で作成されたDWG・DXF形式
※AutoCAD R14以前及びAutoCAD LT98以前のデータの場合に、まれに変換できない場合があります。
AutoCAD 2007及びAutoCAD LT2007には対応しておりません。

★未対応図形
・3次元視点には未対応です。
・3Dサーフェス、メッシュ、ワイプアウト、幾何公差、リージョン、3Dソリッド、ボディ、OLEオブジェクト、プロキシ、
Express Toolsで作成された図形

★仕様補足

・シェイプフォントは付属しておりませんので、お客様がご用意ください。(AutoCADやVoloViewに付属しています)
・外部参照の多重読み込みは、最大10段まで可能です。
・ブロック図形のネストは最大100段まで可能です。
・出力用紙の最大幅は最大5mとなります。最大幅以上の場合は、分割または縮小されます。
・外部参照のXCLIPには対応しておりませんので、クリッピングされずに変換されます。
・モデル空間の自動縮尺設定、図形範囲自動認識に対応しています。
・AutoCADで作成した描画順序を再現しています。
・ラスターイメージはTiff、BMP、JPEG、PNGにのみ対応しています。
・PDFへのTrueTypeフォントの埋め込みには対応しておりません。
・3次元の視点には対応しておりません。

★下記要素については、AutoCADと表示が異なる場合があります。
○線種
・システム変数「PSLTSCALE」が0の場合、ペーパー空間で線種が反映されず、破線が実線となる場合があります。
・破線の書き出し位置がAutoCADと異なる場合があります。
・DOT線種でパターン長が円周より長い場合の円は、ドットの個数がAutoCADと一致しません。

○マルチテキスト
・縦書き時の折り返し位置や行開始位置がずれる場合があります。
・縦書き時のアンダーライン、オーバーラインは未対応です。
・ダブ、段落機能には未対応です。
・縦書き時のフォントの組み合わせによっては、AutoCADと描画が異なる場合があります。
・文字種、文字揃えによっては、文字の開始位置や折り返し位置が若干ずれる場合があります。

○引出線と寸法線
・引出線、寸法線の端点「小黒丸」のサイズは「小空白丸」と同じサイズで出力されます。
・寸法線のユーザ矢印には未対応です。
・SPLINEの引き出し線の場合に、引出線分の曲がり方が逆方向になることがあります。
・線太さを有する寸法線の各線分要素の丸い端形状が四角形となります。

○SPLINE
・点となるSPLINEは未対応です。
・制御点が極端に少ないSPLINEはポリライン描画となります。
・制御点のフィット許容差は未対応です。

○フルカラー
・テキスト及びマルチテキスト文字列の一部にフルカラーを指定した場合、近似色での描画となります。
・ハッチのグラデーションは単色の塗りつぶしになります。

○その他
・ビューア表示とPDFは完全に一致しない場合があります。


★尺度設定
・AutoCAD同等の尺度設定が可能です。DWGファイル内にプロット情報があれば、尺度を自動取得します。


★用紙設定
・B版、A版の用紙設定が可能です。DWGファイル内にプロット情報があれば、用紙サイズを自動取得します。
・インストールされているプリンタから用紙サイズを取得することが可能です。
・ビューワ上で、用紙範囲の位置や大きさを任意に指定することができます。
・ビューワ上で表示される周囲余幅は、DWGのプロット情報またはプリンタからの取得情報に基づいています。
どちらの情報もない場合は、環境設定値を使用します。
・AutoCAD同等の窓機能を搭載しています。DWGファイル内にプロット情報があれば対象領域を自動取得します。

 

★線太さ
・要素太さ又は、線色別設定のどちらかを選択することができます。
・線色別設定の場合は、CTBファイルから太さ情報を取得することが可能です。その場合に、DWGファイル内にプロット情報があれば、自動的にCTBファイルから取得します。CTBファイルが無い場合でも、256色を個別に設定することができます。
 

★レイアウト
・モデル空間以外のレイアウトでデータが存在しない場合は、ビューワ表示されません。
モデル空間はデータの有無にかかわらず必ず表示されます。



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